質問をしやすく、実際のプロジェクトで違う点に対して、説明があり、とてもわかりやすく学習することができたので良かったです。 疑似プロジェクトを体験してみて、ソフトウェア開発で1番大切なことは、コードを書くことではなく、チームやグループ内で情報を共有するために、設計書や不具合報告書などのドキュメント作成が大切なことだと学習できました。 今後かかわることになるプロジェクトで、実践できるように今回行った疑似プロジェクトの内容を思い出しながら、業務の対応をしていきたいと思います。